学校ブログ

全校朝会

 今日は、渡瀬小学校最後の全校朝会。今日の校長先生のお話は「ニホンミツバチとオオスズメバチの戦い」。日本には、外来種の「セイヨウミツバチ」と在来種の「ニホンミツバチ」いて、セイヨウミツバチは育てやすく、たくさん蜜を集めるように品種改良している一方、天敵に対しては弱いこと、ニホンミツバチは、育てにくく、あまり蜜を集めないけれども、環境の変化に柔軟で、天敵から身を守る術を身につけているそうです。

 そんなミツバチたちの天敵が、オオスズメバチ。オオスズメバチはミツバチをえさとしていて、体長は、ミツバチの2倍はあります。ミツバチの巣に集団でやってきて根こそぎ奪っていきます。そんな時、二ホンミツバチがどのようにオオスズメバチと戦うのか、動画を見てみました。二ホンミツバチは、オオスズメバチが巣にやってくると、集団で大きな音を出して威嚇し、それでもオオスズメバチが巣に侵入してくると数百匹で飛びかかって蜂球を作り、自らの体温を48度という高温としてオオスズメバチを倒してしまうということでした。ちなみに、ニホンミツバチは50度まで耐えられるそうです。日本ミツバチは、柔軟な適応力で、みなで力を合わせて大きな敵と戦うのですね。

 神川中へ行く6年生、青柳小へ行く1~5年生に向けて、校長先生からのメッセージです。新しい環境では、神川中の先生や生徒、青柳小では児童や先生方がみんなを温かく迎える準備をしています。ニホンミツバチのように「新しい環境に適応できる柔軟な心をもって欲しいこと」、「みんなで力を合わせれば大きな力となること」そのために、多くの新しい友達を作って大きな問題を解決できるようになってください。全校朝会での最後のメッセージでした。