今日の渡瀬っ子
北部西地区音楽会
11月7日の音楽会は、渡瀬小学校として最後の出場となるため、「渡瀬小学校校歌」を全員で合奏しました。高学年は箏とピアノ、中学年は打楽器と鍵盤ハーモニカ、低学年はカスタネットと鈴で参加しました。1学期から練習に取り組んできたこともあり、子供たち一人一人が緊張しながらも自信を持って演奏することができました。指導者からは「箏の音色の響きがとてもすてきです。ピッチもしっかりそろっていて和楽器の美しい音色に心地よさを感じます。」「ラストのメロディ、一つ一つの音を大切に響かせていてうっとりする演奏でした。」「閉校式典でも演奏されるとのこと、素晴らしい校歌と思い出が末永く大切にされるよう願っています。」などのご指導をいただきました。有終の美を飾ることができてとてもよかったです。3月の閉校式典でも演奏する予定ですので、お楽しみに!